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best slots to play in vegask8 カジノ EC最前線インタビューとは?:

パチスロ 動画 まりも 道 “インターネットでモノを売る”ECサイト。「ネットでビジネスができるの?」などといわれたのも今は昔。現在ではネット通販は、新しい販売チャネルとしてすっかりユーザーの間に定着している。

 しかし、ただWebサイトに商品を並べるだけでは、モノは売れない。ネットでモノを売るには、リアル店舗とは別のノウハウや企業努力が必要になる。ネットでモノが“売れている”会社には、他社とは違う強みや戦略があるのだ。

 「EC最前線インタビュー」は、“最新ではなく最前線”をコンセプトに、数あるECサイトの中から第一線で活躍しているサイトをピックアップする対談連載。食品ECサイト「Oisix(おいしっくす)」に立ち上げから携わり、現在はECコンサルティングを行う吉田卓司氏が、現場の目線で「ECの今」を聞いてゆく。

 ここを読んでいるあなたに質問。あなたは、携帯電話で買い物をしたことがあるだろうか? Amazonや楽天市場などは、PCサイトと携帯サイトの両方に対応しているので“PCでいろいろ比較検討し、注文だけは携帯で”ということもしやすい。では、携帯サイトだけで、モノ――例えば洋服とか香水とか――を買ったことはあるだろうか?

 おそらく、男性読者のほとんどは「携帯サイトだけを見て通販」ということはしたことがないだろう。しかし携帯ECサイト市場は、ほとんどの男性が知らないところで着々と伸びている。その顧客のほとんどは、若い女性だ。

2007年度 モバイルECランキング上位10社(集計期間 07年1月~12月に迎えた決算期)

順位サイト名(企業名)売り上げ対前年伸び率決算期1位 ベルメゾンネット(千趣会)136億円8.8%増 12月2位 ニッセンのオンラインショップ(ニッセン) 99億円21.8%増12月3位 ちびギャザ (ネットプライスドットコム) 70億1000万円―9月4位 ONE☆FESTA 香水の百貨店 (シーエーモバイル) 53億円70%増9月5位 DHCモバイルショップ(ディーエイチシー) 41億5900万円 ―7月6位 オルビス・ザ・ネット(オルビス)28億8700万円125%増12月7位 ee-shopping.com (アイエストレーディング) 26億円140%増8月8位 IMAGE net (イマージュ) 23億7500万円 14.9%増2月9位 マガシーク22億円―3月(日流eコマース推定)10位 FANCLモバイル(ファンケル) 18億700万円147.4%増3月

 このランキングは、日本流通産業新聞社の「日流eコマース 2007年度モバイルECランキング特集」から転載した、携帯ECサイトの売上上位10社だ。どのサイトも、顧客層は明らかに若い女性(F1層)である。ベルメゾン、ニッセン(参照記事)、イマージュ、マガシークの主力商品は女性用の洋服や小物下着などだし、ee-shopping.comが扱う商品はグッチやディオールといったブランド品。DHC、オルビス、FANCLは基礎化粧品を販売している。ちびギャザは共同購入という販売方式をとるサイトだが(参照記事)、ブランド品やダイエット商品など、やはり女性向けの商品を中心に扱っている。

 今回は4位の「ONE☆FESTA」を筆頭にさまざまな携帯ECショップを展開する、シーエー・モバイルにお邪魔した。EC担当の執行役員、向井克成氏との対談をお送りする。

広告、コンテンツ、ECの3事業シーエー・モバイル執行役員、向井克成氏

吉田 今日はよろしくお願いします。まず御社の事業内容を聞かせてください。

向井 当社はモバイルを通して広告、コンテンツ、ショッピングを提供する3つの事業があります。2000年に博報堂出身の外川(編注:社長の外川穣氏)が広告代理店ではなくメディアを立ち上げたいと考え、着メロコンテンツや懸賞、待受画像を無料で提供するサービスを始め、そこに広告を掲載するメディア事業をスタートしました。

吉田 ネット通販はその後スタートされたのですか?

向井 コマース事業を始めたのは、1年後になります。前述のメディア事業で余った広告枠を収益化できないかと考え、そこで商品を売り始めたのがきっかけで、2つ目のビジネス、コマース事業がスタートしました。その後、3つ目の事業であるコンテンツ課金事業を始めました。

吉田 なるほど。最初に始めた広告事業が一番大きいのでしょうか?

向井 現段階では、3つの事業がそれぞれ約3分の1ずつの売上です。最近、市場の伸びと同様にコマース事業が伸びてきていますが、利益の面で言うと、コンテンツ課金事業が一番効率の良いビジネスでしょうか。

吉田 コンテンツ課金ビジネスはコマース事業と比べて圧倒的に原価率が低いですから、そうでしょうね。

向井 昔のコマース事業は規模が小さく、社内での立場もそれなりだったのですが、今は事業規模が大きくなったために、逆にヘンなことができなくなってしまいました(笑)。どっちが良いという話ではないんですが。

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